24年度NEWS
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2月2日 春季大会舞台監督会議&生徒実行委員会
同上が行われました。今年の上演は9校だそうです。
本校演劇部の上演は、3月29日(土)3校目(12時頃から)と決まりました。
全体の上演順です。
3月29日(土)1)津商業 2)飯野 3)三重 4)神戸 5)津
3月30日(日)6)皇學館 7)伊賀白鳳 8)高田 9伊勢学園 です。
今回は上野が参加しなかったので復活が望まれます。
また、本校からK(1年)が生徒実行委員長になりました。
他の部員2名も生徒実行委員として活動します。
上演場所は津市白山総合センターしらさぎホールです。
1月29日 春季大会上演演目決定
春季大会の上演順はまだ決まっていませんが、演目は決定しました。
「人生インターチェンジ」平山愛佳・作
です。
主人公の高校生ナガミが、少女テトラと出会い、生きていく上で大切なことを学んでいく物語です。
現在は脚本ができた状態ですが、これから舞台上の世界を立ち上げていきますので、応援よろしくお願いします。
1月12日 第6回南勢地区合同演劇祭
皇學館中学セミナーホールをお借りしての、公演終了しました。
13:30から 三重高校演劇部「Answer」
14:15から 皇學館高校演劇部「ドラマカ!」を上演しました。
延期になった関係もあり、観客は少なかったのですが、部員の保護者や友人が見に来てくれました。
また皇學館高校演劇部の方々に観てもらい、最後の交流会で感想をいただけたことも励みになりました。
今後は急いで春季大会への準備をすることになります。
1月8日 新年明けて
南勢地区合同演劇祭に向けての練習が始まった。
役者2名もきちんとセリフ覚えていて、2回目の通しはかなり良かったような気がする。
明日から6限7限授業が始まるので、練習時間は短くなる。
1年で一番寒い中で、インフルエンザに気をつけながらの練習が続く。
ちなみに下の写真は年末の12月26日27日に近畿大会を見学に行った時のものです。
1年生2名が参加し、10本の近畿代表の劇を見てきました。
この経験をさらに次の活動に生かしていってほしいです。
12月28日 第6回南勢地区合同演劇祭の新しい日程のお知らせ
延期しておりました南勢地区合同演劇祭の新しい日程が決まりました。
1月12日(日)
13:30開演 1校目 三重高校「Answer」
14:15開演 2校目 皇學館高校「ドラマカ!」
場所:皇学館中学校 セミナーホール(3階)
詳しくは添付のパンフレットをご覧ください。
どなた様もご覧になれますので、よろしくお願いします。
12月17日 南勢地区合同演劇祭延期のお知らせ
南勢合同演劇祭は、部員や顧問の間に流行したコロナやインフルエンザの為、延期することになりました。
新しい日程は、会場や生徒の都合などの為決まっておりません。
今後会場をまた探して、春季大会に影響のない日程を取れるかどうかですが、
本当に申し訳ございませんでした。
学校では、マイコ、コロナ、インフルで欠席する人が多く、気にしてはいたのですが。
(免疫が低下していたせいか、私もインフルにかかってしまいました。)
練習は早めに進んでいたため、本当に悔しいです。
止むをえぬ事情ゆえご理解お願いいたします。
11月30日 第6回南勢地区高校演劇祭のチラシ
上記チラシができましたので添付します。
どなた様も無料でご覧になれますので、ぜひご覧ください。
11月28日 会場の変更と卒業生の活躍、ほか
1.第6回南勢地区合同演劇祭の会場変更のお知らせ
12月22日(日)10時半から開演予定の上記イベントの会場が「皇学館大学記念講堂」に変更になりそうです。
詳しくは12月上旬に、チラシを作って、このHPに載せますので、よろしくお願いします。
内容は、皇學館高校の上演30分くらいと、三重高校の上演30分くらいの予定です。
2.3期生の鈴木敦允(あつまさ)先輩が、芸術家として活躍しています。
10日の松阪木綿物語で、チラシを持って来ていただきました。
11月20日〜24日に、松阪市三雲町の「アートと珈琲の店Coma」で合同の郷土スケッチの展覧会を開いていた模様です。
2期生からの主要部員の顔は、私はほとんど覚えています。
もう25年も昔ですが、彼が演劇部で主に裏方として、時には役者として活躍していた姿は、今でも思い出すことができます。
会いに行きたいなと思ったのですが、行けませんでしたので、また情報があれば教えてください。
インスタにフォローさせていただきました。
3.今年3年生の卒業生が、演劇部の練習場所並行545で、卒業写真を撮影しました。
この年の生徒は、全員が進学コース(SとK)で、活発に部活し、2年の時には「この星はブルー」で県大会優秀賞を受賞するなど、活躍しました。
まだ進路が決まっていない人もいるのですが、卒業してもいろんな分野で活躍していってほしいです。
11月10日(日) 松阪もめん物語
「松阪もめん物語」の行事の一環で、松阪工業高校繊維デザイン科のファッションショーの照明を担当してきた。
9日は4名が参加して仕込み、10日は2名が参加してリハ、送出と撤去を行った。
今年は学園祭で照明を使わなかったので、ここで自前の照明に慣れることができた。
そして12月22日の南勢合同演劇祭での照明に臨む。
11月2日(土) 次の上演
12月22日(日)午前に、第6回南勢合同演劇祭を今年も行う予定です。
場所は「皇學館中学校ホール」です。
参加校や上演時間はまだ決まっていませんが、三重高校の演目は決まりました。
「Answer」三重高校演劇部作
謎の世界に閉じ込められた高校生ツキヒが「絶対者の代理人」と戦う劇です。
どなたでもご覧になれますので、近づいたらこのHPで連絡します。
10月20日(日) 県大会終了
第69回三重県大会に、本校演劇部は生徒4名と顧問1名が実行委員として参加してきました。
結果:
最優秀賞(知事賞):高田高校
最優秀賞(中日賞):神戸高校
優秀賞(近畿総文参加):暁高校
優秀賞:四日市西高校
たくさんの劇を見て、部員一同これからの活動に向けて役立てていくと思います。
9月24日(火) 秋の到来
9月23日ようやく秋の空気が入ってきた。
それまでやる気の起きなかった、家のごたごた荷物の整理をした。
近所から草刈り機の音が聞こえる。
どこも、やっと太陽の出ている時間に体が動かせる気温・湿度が久しぶりにやってきた。
学園祭は、クラスの企画に部員みんなも専念し、火曜、水曜、金曜と3日間演劇部は活動。
昨年のように特に秋に公演することもなく、12月の南勢演劇祭と、3月の春季大会の演目のため、既成脚本を読んだりしている。
読んでいると、みんな滑舌が悪くなっていることに気づき、金曜日は外郎売などの基礎練習もしたらしい。
もうすぐ修学旅行のため、2年生の部長さんが試験期間に入るため、今秋くらい活動して、再び活動中断。
のんびりとした日々が続くが、12月に出そうと思うと、意外に時間がない。
昔の日記を読み返していたら、齊藤孝さんのこういう言葉に出会った。
「日本人は、毎日コツコツ努力を積み重ねることで『技』を取得するということに意味を見出してきた」という内容だ。
確かに学校を見回しても、そういう部活動に人が集まって、にぎやかな感じ。
今の演劇部は少人数ながら、集まったメンバーでできる活動を手探りしていくような状況。
8月22日(木) 夏
地区大会突破ならずで、長い夏を過ごしている。
かつては、地区大会が7月下術、県大会8月上旬から中旬という時代がコロナ前の2019年まで続いた。
8月13日に県大会が終わるということも何度もあった。
片付けが終わると、「もう日が短いやん」と思うことが多かった。
13日に県大会が終わって、1週間だけ休んで、20日くらいから文化祭の練習、ということもざらだった。
それが染みついているので、何かポカーンと開いた穴の中にいるような夏を過ごしている。
今年は1年生の人数の関係で、文化祭にも出し物をしない。
今後は三重県に、近畿高文祭や全国大会が来ない限り、7月下旬地区大会、10月下旬県大会という日程になる。
まだなんとなく、その日程に慣れない自分がいる。
7月30日(火) 新体制
29日は6年制の補習が入っていたため、実質16時くらいからの片付けとなる。
それからミーティング。今までの思いを出し合うだけで、18時となる。
それから引退した2年生の副部長に代わり、1年生から副部長を選んで19時過ぎに終了。
少人数ながら、今後どんな舞台を展開できるのか、前向きに考えていきたい。
連盟から、県大会の上演順が送られてきた。
会場:三重県総合文化センター中ホール
10月19日(土)1飯野、2桑名西、3高田、4暁、5津
10月20日(日)6四日市農芸、7皇學館、8四日市西、9神戸
上演時間は1校目と6校目は10時開演、2校目と7校目が12時開演、3校目と8校目が14時開演、4校目と9校目が16時開演、5校目が18時開演です。
7月28日(日) 中南勢地区大会結果発表
本校は7月27日(土)の大会1日目に上演を終了し、28日に2日目の上演が行われ、大会結果の発表が行われました。
地区優秀賞(県大会で上演)
飯野、津、皇學館、神戸
地区優良賞
三重、津商業
奨励賞
伊勢学園、上野、伊賀白鳳という結果でした。
この日は、全国大会に出場する高田高校の「色々々々々々々」も壮行上演されました。
三重高校は7年連続の県大会での上演はなりませんでした。
昨年の県大会以降、どうしてやりたかった創作劇(特に生徒創作)を連続して上演し、
自分たちのやりたい劇を自分たちの手でつくる経験を積んできたことは誇りに思ってよいと思います。
この劇を最後に引退する部員も出ると思いますが、今回の経験をさらに春季へ、次年度の地区大会へ、生かしていきたいと思います。
たくさんの先輩にも見ていただき、差し入れなどをいただきました。
保護者の方、先生方にもたくさん来ていただきました。本当にどうもありがとうございました。
演劇部にとってこの日が千秋楽。また明日のミーティングから、新チームのスタートです。
7月26日(金) 高校演劇とは
25日、最終の通し稽古が終わると、ダメ出しのあと、大道具をばらして、本番で持っていく荷物類を確認して梱包。
いよいよリハーサルに出発となる。
準備をする部員たちを見ながら、こんなことを何十回やってきただろうと思った。
本校では、夏の地区大会、秋の県大会に破れると、そこで引退する2年生が多い。
このメンバーでやれる演劇も、今回で最後かもと思うと、無常観でいっぱいになる。
過去って本当に不思議だ。
もうそこにはないのに、自分の記憶の中にだけ、鮮明に残っていく。
そして時は過ぎ、生徒たちは前を向いて、今を生きていく。
高校演劇って何だろうか?
そこに集った高校生たちが、自分たちの作品、自分たちの仲間との信頼関係、自分たちが打ち込んだ時を見てもらう、たった1時間の晴れ舞台なのだろう。
そしてその「一瞬」の輝きの経験こそが、後の人生に残っていく。
そして1時間の演劇が終わると、まるで素舞台のように何も残らない。
一人一人の新しい「ステージ」が始まっていく。
1年生は先輩の残した思いを受け、次の年には自分たちのステージを作る。
2年生は、自分たちがこの部で過ごしてきた時間や思い、作り上げてきた絆を、1時間のステージにすべてぶつける。
そしてそれを、ずっと見守ってきたのが自分。
オーバーではなく事実。
それが高校演劇。
7月24日(水) 稽古最終盤
57分くらいでだいたい安定してきた。
梅雨明け10日の猛暑が一段落し、今日は夕立が体育館の屋根を叩く中で通し。
25日(木)午後が最終の稽古。
26日(金)は白山総合センターにリハに向かう。
7月20日(土) オープンスクール
三重高校のオープンスクールがあった。
その場にいたが、チラシを渡すチャンスがなかった…
なのでここに掲示する。
猛暑の夏の中、部員は並行545で練習が続く。
オープンスクールちらし
7月11日(木) パンフレット届く
演劇大会のパンフレットが届いた。
早速、広告を出してくれている方にお届けしたりした。
安心して生徒たちが演劇を作れるのも、こういった方々のおかげ。
なんとか、無事に上演してほしい、という祈る日々が続く。
7月6日(土) 大会日程添付
中南勢地区大会日程表
6月15日(土) 大道具色塗り
平日は来るのが遅い部員が多いので、色塗りができない。
土曜授業で午後から色塗り。
梅雨入りが例年になく遅く、ずっと晴れていたが、今日から梅雨入りのような雨が降る。
ペンキ作業には最悪の日。
しかし苦労しながらも裏方全員が参加し、一部を残して塗り終わる。
初めてペンキを塗った2年生が「リアルスプラトゥーンや」と行ってた言葉が印象に残る。
6月9日(日) 生徒代表者&舞台監督会議
津高校で会議が行われ、上演順が決まりました。
当校演劇部は、7月27日(土)6校目、16時50分からと決まりました。
大会1日目の最終上演ということで、お客さんが残っているかな、という感じですが、頑張ります。
5月31日(金) 脚本会議
今日は、高校県総体の日なので、学校は休みで、朝から部活動。
地区大会に向けた脚本会議を開いた。
三重高校では、1年生の入部が固まると、まずは既成脚本を読み合わせて既成脚本を決め、
その後創作脚本案を持ち寄って、創作脚本の決定を行い、それぞれを戦い合わせて地区大会に持っていく脚本の決定を行う。
今年の脚本は、
「ガラガラクラス!」山口結愛・作(創作)
に決定。まだ脚本は完成していないので、何人かの書き直しに入るが。
キャストとスタッフも決まり、月曜日から劇が動き出す。
6月9日に実行委員会があり、上演順が決まる。
5月25日(土) 第7回南勢講習会
皇學館高校に、皇學館、伊勢学園、三重の生徒計25人が集まり、南勢講習会を行った。
ストレッチ、体幹トレーニング、シアターゲーム、発声滑舌、ランダムウォーク、演出講座などをテキストを用いて行い、
その後3校の演劇部が入り混じっての、劇の一場面の上演を行った。
こういう行事を機会に、他校に友人を作り、地区全体のレベルアップにつながってほしい。
4月19日(金) クラブ編成終了
1年生3名、2年生1名が入部してくれました。
演劇にはレギュラーとか補欠とかありませんので、まだまだ入る人募集しています。
明日からは地区大会に向けての脚本決めなどが始まりますが、いつでも顧問に相談してください。
新しい時代が始まります。
4月18日(木) あすクラブ編成
面接が終わるたびに、部に顔を出すが、校内を移動していても1年生の動きが止まっているような感じ。
新歓が終わるのだなあ、と感じる。
10人を目標にしていたが、それは難しそうに感じた。
10人いれば、翌年まで裏方も含めて、やりたい劇はほぼできる人数なのだが。
望みは捨てていない。
18日は新歓の最終日。そして19日はクラブ編成。
新しいクラスを担任し、1年生から部活をしない生徒が大量にいる実態を知った。
年配の人間としてはいろいろ「もったいないなあ」と思う。
とにもかくにも、明日一つの結果が出る。
4月12日(金) 新入生説明会
この時期は、個人面談が終わると様子を見に行ったりする。
男女1名ずつはほぼ入部確定のようだ。
しかし2名では活動内容が限られてしまうので、10名は欲しいなあと思う。
面談をしていると、部活に入っている生徒と入っていない生徒がいるが、やはり入っている生徒がいろいろと充実している傾向が高いように思う。
友人もできるし、コミュニケーションや行動も学べるし。
新歓の目途は、19日夕方のクラブ編成まで。
この時に、舞台創造講習会や全国大会見学などの説明をする。
新たな世界が開けるので、どんどん来てほしい。
4月10日(水) 新入生へ連絡
舞台創造講習会、というのが4月27日(土)に行われる。
これは、プロの演出家さんなどが演技や舞台の裏方の仕事について教えてくれるというもので、
今年は4月19日が申し込みの締め切りとなっている。
ついては、焦らせるわけではないですが、クラブ編成の日(終わりが17時くらいになりそうだが)までに、
ぜひ入部を決めてもらえるとありがたいです。
いろんなクラブを見に行ってもらって、演劇部を選んでもらえるとありがたいです。
皆さんが、後悔のない高校生活をスタートできますように。
4月9日(火) 新入生さっそく部見学
大雨の中、新学期が始まりました。
始業式の後のオリエンテーションで、部長さんと副部長さんが登場し、演劇部をPRしてきました。
ポスターも演劇部が一番に校内に添付。
今日は、1年生は帰るだろうと思った昼過ぎくらいに、突然2名の1年生(女子)が顧問を訪れて、演劇部を見学したいとのこと。
慌てて並行545に案内しました。
その1年生はまだまだ他のクラブも見学するということでしたが、積極的な1年生がいてほっとしました。
10日は身体測定、11日(金)の放課後から、本格的な新歓が始まります。
4月7日(日) 新歓活動始まる。
桜が咲き、いよいよ新歓活動が始まりました。
演劇部では、できるだけ早くポスターを貼ったり、練習場所を新歓向きに整えたりなどの活動を行っています。
1年生の皆さんは、演劇部にとって31期生となります。
演劇部は昭和51年(1976年)の松阪女子高校で作られてから、47年の歴史があります。
松阪女子高校と三重高校(当時男子校)が合併して、三重高校演劇部になった平成6年(1994年)の1年生を1期生として数えていて、皆さんが31期生ということです。
その間ほとんどの期間で、三重県高等学校演劇大会に出場し、途切れることはほとんどなく活動してきました。
近年もお客さんに楽しんでいただけることを目標に活発に活動しています。
詳しいことはこのHPのPROFILEやRECORDなどをぜひご覧ください。
先輩たちも首を長くして、31期生と一緒に活動したいと待っています。
2024年度の三重県高校演劇連盟の予定
4月27日(土)第25回舞台創造講習会(県文)<今年は2部はありません>
7月26日(金)〜7月28日(日) 中南勢地区大会(白山総合センターしらさぎホール)
7月31日(水)〜8月2日(金) 全国高等学校演劇大会(全国総文)(岐阜県羽島市)
※昨年度の中部大会で最優秀賞の三重県高田高校が出場します。本校も見学ツアーを企画します。
10月19日(土)〜20日(日) 第69回三重県高等学校演劇大会(県総合文化センター中ホール)
※今年度から、みえ高文祭演劇部門と三重県高等学校演劇大会が完全に一体となります。
11月21日(木)〜23日(土)近畿高等学校総合文化祭(福井県鯖江市)県3位校出場
12月24日(火)〜27日(金) 第77回中部日本高等学校演劇大会(富山県民会館)県1・2位校出場
2025年3月下旬 第41回中南勢地区高校演劇春季大会(白山?)
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