13年度ＮＥＷＳ
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3月29日 『Cheese!』終了。春季大会金賞。
6年制は合宿に行った中で、春季大会終了しました。1年生Kが表彰状をもらってきました。またKとSが実行委員会に参加し、感想ボードにもたくさん意見を書いてきました。
今回の劇ではアンケートを取っていませんが、中南勢の顧問の先生方からのコメントをいただきましたので、それを参考にして31日の反省会をしたいと思います。そして2014年度の活動に入っていきます。21期生として、どんな人たちと出会えるか、仲間になれるか、楽しみな季節です。
3月25日 今年度も終了
顧問に復帰してから最初の1年が過ぎようとしています。明日文化部合同発表会のリハーサル、27日本番と春季大会のリハーサル、28日春季大会本番で、1年間が終了です。
4月の最初には2014年度の活動を決める重要ミーティングが行われます。演劇部は先輩が後輩に教えることでしか、継続できません。現在の20期が一人でも多く演劇部に残り、来年度入る21期と力を合わせて、高校演劇に1ページを加えるような作品を作っていくことができるように祈ろうと思います。
高校生しかできない演劇、それが高校演劇です。それに関われるのが高校演劇部顧問です。世界の中の小舟のような演劇部が、どんな世界を描くことができるのか、来年度に向け進んでいこうと思います。
3月16日 ゲネ終了
最近の演劇部は生徒主導の予定で運営しています。16日は体育ホールを借りてゲネを行いました。観客は2名でしたが、広さが本番と同じ場所で、着替えや場面転換なども行って、感覚がつかめたようです。文化部合同と春季大会を目指して、気を抜かずに進んでほしいです。
3月13日 次回の公演のお知らせ
次回の公演は「Cheese! 〜smileが咲く頃〜」
(チーズスミレがさくころ）です。
部員Tの創作脚本で、親子の愛情を描いた劇です。上演は以下の通りです。
�‖�9回三重中高文化部合同発表会 3月27日(木）13：30〜 農業屋コミュニティ文化センター (松阪市川井町)
��第31回三重県高等学校演劇中南勢地区春季大会 3月28日(金）10：00〜 嬉野ふるさと会館（松阪市嬉野町）
です。
どちらも無料でご覧になれますので、ぜひ現在の演劇部を見て、ご批評いただけますようお願いします。
なお演劇部の情報は学校ＨＰの演劇部のところでもご覧になれますので、そちらもぜひどうぞ。
3月1日 卒業式 ここまで演劇部を引っ張ってくれた先輩に感謝
2月24日 最近の状況
12月に上演できないという、演劇人としては絶対にやってはいけないことをやってしまいました。私が顧問をしている12年のうちで、2回目のことです。
次にすべきは、12月のようなことを絶対にしてはいけないということ。生徒自身がそれを感じたとは思いますが、思うのと行動は別物。演劇部の値打ちは「結果」になって必ず現れます。だから次の劇では絶対にお客さんに喜んでもらえる上演しよう、それが合言葉です。
2014年2月9日 春秋座〜演じる高校生〜に行ってきました。
最初は一人で行く予定でしたが、演劇部から部長のOと部員Kが参加しました。
新名神高速を抜け山科へ行き、山科に車を駐車して、地下鉄で京都市街に入りました。
春秋座では、近畿大会優秀賞の神戸高校演劇部「ソーニャ姐さん」福田成樹・作
最優秀賞の滝川第二高校演劇部「志望理由書」いぐりんとその仲間たち・作
を見ました。中部大会と違って、人数の少ない学校2校が近畿大会は上位に挙がってきたのだとよくわかりました。どちらの劇も今後人数の少ない演劇部で何度も上演されるでしょう。
今年は中部に全日程行き、近畿は見れませんでしたが、近畿の雰囲気が分かってよかったです。
12月28日 中部大会見学合宿終了
25日から28日まで中部大会見学合宿に行きました。25日、26日はK,S,T,Yの4人、27日からはMKが加わり、28日は部長のOが加わりました。
部員たちは各県代表の演劇部が作る劇の世界に、何かを感じたようでした。
顧問も大会運営を気にせず、じっくりと2013年の高校演劇の世界を見ることができました。
特に印象に残ったのは三重県以外では、25日は同朋高校、池田高校(全国大会出場)、26日は奥越明成高校、27日の富山第一高校、岐阜農林高校、刈谷東高校、28日は滝高校など。
特に参考にしたかったのは、少人数ながら、構成力と役者の演技力にすごさを感じた刈谷東高校「笑ってよ、ゲロ子ちゃん」でした。
とにかく、次に自分たちがどんな劇を作っていくのか、どんな演劇部を作っていくのかを考えさせる大会となりました。
三重県の顧問の先生方もたくさんいらして見えて、生徒たちもたくさんいました。三重県のレベルが上がっていくことを期待したいと思います。
12月21日に予定していた「アパートの住人」自主公演は中止となりました。楽しみにしていただいた皆さんに、本当に申し訳ありませんでした。
現在今後、どのように部活動を運営していくべきか、模索中です。
12月7日 「アパートの住人」三重高校演劇部・作
上演場所：三重高校第1並行教室(卒業生などの入場の際は、入校許可書を事務所でもらってください。三者懇談会の最中なので、第2駐車場あたりに止めていただくと便利かと思います）
上演日時：12月21日(土) 12:00[11:45開場] 14:00[13:45開場]
主に三重中高校生のための1回目と、先輩方へ向けての2回目の公演を行います。現在制作進行中。
内容：アパートに引っ越してきた女子大生が、そこで出会ったものは…
「Android Jack」以来の創作です。ご鑑賞いただければ幸いです。
11月18日 次回公演12月21日、タイトルは…
次回は三重高校第1並行教室での自主公演となります。生徒創作脚本で、タイトルは「アパートの住人」。開場開演の時刻などは不明です。また続報します。
11月18日 近畿高等学校総合文化祭終了
近畿高等学校総合文化祭に行ってきました。生徒4人が運営委員となり、顧問は4日間舞台搬出入のチーフを務めました。前回三重県に回ってきたのは2004年で、その時は近畿総文の上演校でした。「KECHAK」を上演しました。
今回は3位・4位に入れませんでしたので、運営のみを行いました。
今回全部の芝居を見たのは顧問だけでした。顧問も舞台袖などから見ただけでしたが、同志社高校の女子高生物の劇と、城南高校のお客さんと一体になった時代劇が印象に残りました。特に城南高校は、中部や近畿地区でああいう劇をする演劇部がないだけに、衝撃的でした。涙を流しながら笑わせていただきました。そういう劇と出会えるのも近畿総文のよさだと思います。
9月25日 重要ミーティング
脚本読みとミーティングが続きます。
12月22日に三重高校第1並行教室で自主公演を行うことが決まりました。
次の公演は決まりましたが、演目などはまだまだこれからです。
本当は人の集まるところへ行って公演を行いたいのですが…
これからもアイデアを集め、いろんなところで公演できる演劇部を作らねばと思いました。
9月14日 重要ミーティング
三重高では公演の後は片づけと同時に、全員が集まり反省会と次の公演について話し合いをします。今日も重要ミーティングを行いました。先輩から「今の演劇部は先輩や周りの人が『立たしてあげたい』という力が働いていて、今回がはたして『成功』なのか？自分たちの力と勘違いしていないか」という問いかけがなされました。
またいただいた差し入れもいただいたりしました。次の公演は未定ですが、な次の目標に向かって取り組むことになります。明日から2日間は久しぶりの連休です。
9月13日 学園祭公演終了
学園祭では午前11時30分の公演でおよそ30名、午後2時の公演で45名のお客さんの前で公演しました。生徒にとっては一からお客さんを呼んで場所を整えて行う初めての公演でした。やはり学園祭は関心を持ってくれる人の数がちがいます。大勢の先輩の協力もあり、絆を感じる公演となりました。差し入れも多数いただきありがとうございました。
9月10日 最近の状況
顧問はほとんどクラスにかかりきりで放課後行っていないのでわかりませんが、学園祭のコント上演に向け進んでいるようです。
話は変わりますが、5年前に「三重高校演劇部15年史」を作るということで、原稿を先輩方にいただきましたが、それが多忙のなか実現せずに20年を迎えてしまいました。送っていただいたがたの原稿は私の手元に眠ったままです。本当に申し訳ありません。
20年史の準備を少しずつ進めていますが、その前に過去にさかのぼってHPの更新を進めています。過去の舞台写真や私が顧問でない時期の情報などを、部に残る各種冊子を元に更新しています。演劇はその場限りの風のようなもので、時と共に消えていきますが、それに関わった人々の心の中に残ります。その手助けになればと思いますが、プライバシーの問題も抱えています。(20年史で関係者に冊子を送るならよいのですが…）
幸い今のところＯＢ・ＯＧの形から、削除の要請などが出ていないのでよいのですが。
とりあえず、2013年も三重高校演劇部(前身の松阪女子高校演劇部）の歯車は回り続けています。懐かしく思われる方、過去の様子を語れる方は、ぜひ情報をお寄せください。
中部大会・近畿大会見学の予定
三重高校演劇部では12月25日26日に愛知県知立市で行われる中部大会、27日28日に滋賀県草津市で行われる近畿大会の見学をしたいと思っています。会場に来られる方は、会場でお会いしましょう。
8月29日 学園祭に向け活動中
今年の学園祭はコントを3本上演し、全員が出演するつもりで部員たちは頑張っています。
ほとんど毎日補習後の午後に活動しています。公演には表方だけでなく、お客さんを呼び込み、満足してもらう制作が絶対に必要です。その制作面が大会ではほとんどできなかったので、今回それを学んでもらおうと思っています。
上演日 9月13日（金） 三重高校学園祭（生徒とその保護者、同居家族、卒業生のみ入場できます）
場所 第1並行教室
上演時間 11:30からと14:00から
8月21日 活動再開
11日の片付け、打ち上げ、重要ミーティング以降休んでいた部活を再開しました。次の公演は10〜15分ほどの公演ですが、学園祭(9月13日）に行うことが決まりました。夏休み中に脚本を作り、公演時間、制作などを検討中です。
8月9日 県大会終了
県大会では優良賞となりました。
優秀賞は桑名西高校と高田高校でした。
三重高校は8月8日に「見えっぱり家族」を上演しました。大きなミスはなく、地区大会に比べて、家族の絆の描き方やリアクションなども改善されたと思います。
しかし上位大会や近畿高文祭での上演はかないませんでした。
今回全部の劇は見ていませんが、三重県の高校演劇のレベルは、三重高校が2007年に中部大会に出場した時よりも上がっているように感じました。
その中で、10日から2014年度の大会に向けた日々が始まります。
1年生がほとんどの三重高校が、何とか地区大会をクリアできたのは、中学の時から演劇にかかわっていた生徒が多かったということが大きかったです。
18期で昨年度部長として「モノクロふぁみりー」の県大会出場を果たしたNは、今回も受験生にもかかわらず、何度も劇部を訪れ、後輩の面倒を見てくれました。
今回父役を務めた19期のYも中学学園祭で2回演劇に出ています。
多くの高校演劇関係者から演技を褒められたT(20期）、今回演出と音響を担当したK(20期）も中学時代舞台には何回も立っています。
そのTやKを裏方で支えていたのが、今回健作役のOです。
中学の学園祭で演劇が盛んなことが、今年の三重高校の劇を支えました。これに公立中から加わった演劇の好きな生徒たちが加わって作った今年の「見えっぱり」。
来年度は県大会で「何か」を感じた20期生が、桑西や高田を上回る劇を作ることを期待したいと思います。
大会に際しては15期O先輩からジュースを差し入れにいただきました。13期のN先輩から受け取りました。本当に大勢の先輩たちの気持ちの上に、成り立っていると感じます。ありがとうございました。10日は後片付けと重要ミーティングです。
8月1日 中南勢地区大会終了
優秀賞で、県大会出場となりました。
上演日の７月２９日は本当にたくさんの先輩や関係者が来てくれました。
13期K先輩、舞台の積み下ろし、裏方の指導など、全面的に協力いただきました。
15期M先輩、N先輩、荷物運搬などでお世話になりました。
17期D先輩、O先輩、N先輩、お菓子や飲料水など差し入れいただきました
元顧問O先生、H先生、アンケートにたくさんコメントいただきました。
南勢伊賀地区でオペレーターとしてお世話になったYさん、上演直前に三重高校に来ていただいてアドバイスいただきました。
18期N先輩、Y先輩も上演直前の心理面での指導や、メイクや発声の指導など全面的にかかわってもらいました。
ほかにも来ていただいたかたもいるかもしれませんが、どうもありがとうございました！
県大会での上演は、8月8日(木)10時開演（大会2日目1校目）、三重県文化会館中ホール(津市）となりました。ぜひご覧ください。
最近は写真を載せられませんが、「三重高校HP」のクラブ活動→演劇部、のところに写真などや情報も掲載させていただいてますので、そちらもぜひご覧ください。
顧問が頼りなくても、演劇部を気にかけてくださる方々のおかげで、現役生が伸びてきて、地区大会突破を果たせたと思います。
7月24日 公開ゲネとその後
7月23日の公開ゲネに来てくださった皆さん。ありがとうございました。
部員の保護者の方、先生方、15期M先輩、18期の先輩方、packさん、など貴重なご意見をいただきました。本当にどうもありがとうございました。
今回の公開ゲネで初めてセットを立てたのですが、舞台がかなり広いとわかりました。もう地区大会の照明打ち合わせは終わっていて、エリアの大きさは大きくは変えられませんが、いろんな面で対策を考えていきたいと思います。
24日は15時から集合し、ミーティング、そして公開ゲネで指摘された点を中心に修正を加え、最後に「絆」の通しをしました。「絆」というのは、25日から28日に6年制が合宿に行くので、練習はできません。その間も気持ちをつなぐという意味で通しを行いました。今までで一番、いい通しだったと思います。
29日はしらさぎホールの外側で稽古(セリフの確認）、そしてリハ、2校上演の見学、場ミリと続きます。次に三重高校でけいこするのは30日9時から17時半となります。17時半から積み込みを開始し、最後に本番となります。
写真は7月23日に行われた、『見えっぱり家族』公開ゲネプロの様子です。
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7月11日 7月の様子
猛暑日が続く今年の夏ですが、演劇部はコースの違いによる練習時間に苦労しながらも前に進んでいます。場に分けて、セリフを覚えて小返しの毎日です。
6日(土)には、13期Ｋ先輩、18期Ｎ先輩(3年）も来てくれて、パネルの直し、新聞紙貼り、色塗りなどをしました。7日も色塗りをしてパネルはほぼ完成。でも小道具などは後回しになっていてこれから大変です。
6月15日 中南勢地区大会上演順決定
本日は3年制の2名が学校に出てきて、倉庫の人形立てやパネルを使えるか、チェックしたり数えたりしました。またダイニングテーブルやフローリング調のカーペットなどもあることが分かり、劇の美術に使おうと思います。これまでの先輩方の蓄積のおかげだと感謝しました。結構日焼けしました。
午後は実行委員会にこの2名を連れて参加しました。上演順のクジを生徒がひきました。その結果です。演目は未判明、1〜3は7月29日(月)、4〜9は7月31日(水)、10〜14は8月1日(木）上演です。場所は津市白山総合センターしらさぎホール、です。
| 順 | 上演時刻 | 学校名 | 演目 | 作者 |
|---|
| 1 | 13:25 | 津東高校 | | |
| 2 | 14:45 | 津商業高校 | | |
| 3 | 16:05 | 日生学園第二高校 | | |
| 4 | 10:25 | 上野高校 | | |
| 5 | 11:45 | 三重高校 | 見えっぱり家族 | 高場光春 |
| 6 | 13:35 | 伊賀白鳳高校 | | |
| 7 | 14:55 | 久居高校 | | |
| 8 | 16:15 | 石薬師高校 | | |
| 9 | 17:35 | 名張桔梗丘高校 | | |
| 10 | 9:55 | 亀山高校 | | |
| 11 | 11:15 | 神戸高校 | | |
| 12 | 13:05 | 津西高校 | | |
| 13 | 14:25 | 飯野高校 | | |
| 14 | 15:45 | 明野高校 | | |
高田高校は全国大会出場のため、シードで直接県大会からです。
三重高校は7月31日(水)11時45分からの上演と決まりました。
もしご都合が合えば、来てやってくださいね。
6月14日 あす中南勢地区実行委員会、演目決定
明日は実行委員会です。今年は2名を津東高校で行われる実行委員会に連れて行きます。
南勢伊賀地区が無くなり、中南勢地区になり初めての地区大会です。明日は上演順のくじ引きもあり、長い1日になりそうです。
今年の演目は「見えっぱり家族(ファミリー)」高場光春 作(季刊高校演劇��174より）
男2名、女3名のパワフルな芝居に、1年生中心のチームが挑戦です。
地区大会のプログラム原稿を明日提出することもあり、誰がどんな役割をするか、決まりました。もちろん部員が少ないこともあり、役者兼演出、などいくつかの役を兼ねています。
さらに25日から28日に6年制の勉強合宿があることから、今年は公開ゲネを7月23日火曜日の16時から、体育ホールで行います。
これを御覧のOB・OGの方はぜひご覧いただきたいと思っています。
もうひとつnews。昨年卒業したプー先輩が来てくれました。一昨年の「コンスタントいこう」などの主役を演じた先輩です。
5月2日 試験前最後のミーティング
この日は本番までのプラニングの講習をし、本番までの予定を示しました。「やりたいとやれるは別」「言葉じゃなく行動で判断しろ」という演劇標語が、三重高演劇部にはあります。「やります」と言った人間が、本番の日に舞台に立っている…、その当たり前のことができるようになるチャンスを与えるのが顧問の役割だと思っています。
4月26日 本年度の高校演劇連盟の予定
5年ぶりに顧問総会に行ってきました。5年前に知らなかった顧問、知っている顧問もいます。ただ、5年前と違うのはI高校のI先生がいらっしゃらないこと。それでも天の上から見ていてくださるのかな、と感じました。
まず今年度から南勢伊賀地区が中勢地区と合同になり地区大会が行われます。全国大会に出場する高田はシードで、残りの14校中の5校が県大会に出場予定です。
また南勢伊賀地区の時に比べて、たくさん広告をとることになりましたので、OB・OG関係者の皆様のところに顧問がお願いするかも知れませんが、ご協力お願いします。
4月27日(土) 舞台創造講習会(県文）→第1回目 演技・スタッフなど
6月9日(日） 舞台創造講習会(県文）→第2回 スタッフのみ
6月15日(土) 中南勢地区実行委員会(津商業高校？）
7月15日(月・祝） 高田高校全国大会壮行会（しらさぎホール）→同時に中南勢地区大会会場下見
7月21日(日） 中南勢地区大会舞台打ち合わせ(津商業高校？）
7月29日(月) 中南勢大会第1日目(しらさぎホール）
7月30日(火) 休館日
7月31日(水) 中南勢大会2日目(しらさぎホール）
8月1日(木) 中南勢大会3日目(しらさぎホール）
8月2日(金） 県大会舞台監督会議(県文）
8月7日(水)〜9日(金) 三重県大会(県文）
8月17日〜20日 能登ワークショップ
11月9日(土) 近畿高文祭生徒実行委員会(県文)
11月15日(金)〜17日(日） 近畿高文祭(県文）
12月25日〜28日 中部大会(愛知県知立市）
4月20日 5年ぶりに顧問復帰。久しぶりに更新します。
中学校での5年間を終え、2013年度から演劇部顧問に復帰しました。ブランクの5年間の情報は順次HPに公開していこうと思います。
4月に演劇部を引きついた時の状況ですが、新3年生のN(6年制）が部長で、新3年生がほかに女子3人(進学、昔のABコース）。新2年生が特進1名、6年制1名という状況でした。
2011年、2012年と三重高演劇部は、地区大会を突破、県大会に出場していました。しかし、下級生に行くほど人数も少なくなるなどの状況の中、2013年3月は、春季大会を辞退、3月の文化部合同発表会を何とか上演(役者が当日に入れ替わるなどのトラブルあり）を行い、新学期を迎えました。
新学期に私が顧問に復帰しました。中1から3年間私が中学学園祭の演劇を担当し、高校へ行ってからも劇部に入り、部長として長い間部を引っ張ったNは6年生(高校3年生）となっていました。顧問と部員としての再会を喜びましたが、高校3年生ということで、彼女に全面的に新歓や新入生の育成を頼むわけにいかない状況でした。2年生がいろんな面で新部長としての力が育っていない状況だったので、彼女と3年生1名が中心に、早めに新歓ポスターを貼り、新歓公演をするなど、活動を活発化しました。20日現在、女子6名、男子1名の計7名の新1年生が定着しそうな感じです。ほかに男子1名が、「脚本を書きたい」と言って、部に興味を示してくれています。
これが最近の状況です。今後は機会を見てHPを更新したいと思いますので、HPを見てください。
4月26日は5年ぶりの顧問総会に行きます。27日は県文化会館で講習会が行われ、1年生を中心に参加します。
13年度の劇部の目標は「人に感動してもらえる劇を作る」。それは不変です。今後彼女ら（女子が強い）がどういう劇を作って、三重高校演劇部の歴史にどんな1ページを残すのか、記録していきたいと思います。
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