2017年9月15日(金)
学園祭公演 校内ベルホール
2017年10月28日(土)
みえ高文祭公演 三重県総合文化センター小ホール
『Android Jack』
作者:三重高校演劇部
キャスト
Jack
岩瀬(1)
ミサキ
鈴木(2)
レイカ
松尾(1)
AU開発部田中
日根野(1)
AU社員
大西(1)
スタッフ
演出
後久(1)
舞台監督
札立(1)
音響
日根野(1)
照明
後久(1)
衣装メイク
一同
大道具小道具
一同
〔学園祭写真〕
〔学園祭コメント〕
部員たちの友だちや担任の先生を始め、たくさんの人に見ていただいた。
最後のカーテンコールの後、役者全員でお見送りをした。
劇を通じて人とつながりたい。
部員たちの希望を実現する大事な学園祭公演だった。
〔みえ高文祭写真〕
〔みえ高文祭コメント〕
夏の大会の後、演目をどうするか考えた。
みえ高文祭の直前が2年生の修学旅行であること、「夢(仮)」をやるには辞めた部員もいて人数が不足することなどを考え、5年前に先輩たちが三重高関係者の間だけで上演していた作品をリメイクすることにした。35分という時間も、この条件にぴったりと合った。
既成脚本でなく自分たちでいろいろいじれる短めの脚本を、自分たちの思うように作れ、きちんとした照明のある県文小ホールで、しかもたくさんのお客さんの前で上演でき、本当に素晴らしかった。
上演後、お客さんにあいさつしにロビーに役者が出たら、他校の演劇部や保護者など、いろんな人に声をかけられて、演劇をする楽しさを感じていたんじゃないかと思う。
まだまだなのできちんと反省し、次にもっとお客さんの感情を揺り動かす作品につなげていけたらと思う。
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