8月12日三重県大会「ゆらゆら。」感想用紙より〔一部です。〕
・カオスってこういうことかと思いました。(農芸1)
・声が重なりすぎて聞こえづらかった。とても面白かった。
・11人1役でかな子とネコ君、クラスメートとか分担していてすごかった。
・全体的にちょっとよくわかりませんでした。
・意味や意図も5割ほどしか分からなかったですが、それでもこの方たちはすごいと思わせるものがありました。
・マリリンさんと友達になりたいです。(四西1)
・最初から最後まですっごい不思議でした。最高です!(暁1)
・上の階の席から見ていましたが、スクリーンの上方が見えないのが残念でした。
 ※コロナで、普段の県大会は使わない2階席まで使ってみていただきました。おそらく保護者の方です。
・役がコロコロ変わって斬新でした。ただ同時に話しているときに重要な話があったかどうか、分からないぐらい聞き取りにくかったです。(桑西)
・みんな言い合っている時や一人で言っているときに聞こえにくい部分が少しだけありました。そのほかは全部すごかったです。
・独特の世界観に引き込まれました。(暁3)
・何をしているのか、何をしたいのか、何を伝えたいのか、ただすごいことだけが伝わってきます。(暁3)
・3年間、マナちゃんから始まり今回まで、どれも楽しくて何度も見たくなる素敵な作品ばかりでした。(津商3)
・本当に休憩しているのが面白い。
・いつか山田君(作者)の書いた本に出たい。頑張ります!(四農)
・役者それぞれが脚本の登場人物について自分なりに解釈して、めいっぱい楽しんで舞台でかな子ちゃんという子を演じて見せたのかなと伝わってきました。(津商)
・最後の終わり方がとてもよかったです。
・なんだかとてもフリーダムな劇でした。こんな形の劇もいいなと、参考になりました。(桑西)
・集団で夫婦を演じるところの迫力が凄かったです!(川越1)
・山田さん(作者)の頭を外して中を見てみたい。(暁)
・少し特別な感じの劇ですごかった。ナレーター付きで話の内容が分かりやすかった。
・日常なのか、非日常なのか判断のつけづらい独特の世界観がとても面白かったです。(川越1)
・これほどのものをキャスト1年生だけで仕上げたんだと思うと鳥肌モノでした。
・世界観がすごくキレイで、小説を読んでいるような感じでした。(いなべ3)
・途中の画像と音声だけのシーンが空間的に空白があって、劇に溶け込んでいました。
・1時間見させてもらいましたが、飽きずに見させていただきました。
・誕生日に離婚するストーリー、飛んでもなかったです。(津商3)
・話が面白かったです。滑舌やセリフが雑だったのが気になりました。
・すべてが新鮮ですごかったです。みんなが叫ぶとき、少し聞き取りにくかったです。(暁2)
・人から人へのつなげ方がとても上手だなと思いました。話に入る時に「私がかな子です」って言ってもらえることで、とても話の内容が見えやすくなっていました。(四農)
・内容シュールだったけど面白かったです。ただ照明(ホリ?)強すぎてちょっと目がチカチカしました。
・見てて、ゆらゆらしました。(四西)
・新しい演劇だと思いました。ごちゃごちゃしてて(あらゆるものが)でも、内容がまとまっているのがすごいと思いました。
・ホリゾント幕の使い方が豊富でよいと思いました。
・私は特に中須先生の子が好きです。私も机の上でボール投げたい!(桑西)
・全員が声をそろえて長文のセリフを言っているところがすごかったです!(暁)
・今までに見たことのない劇でした。人が多い殻、セットが凄いからという理由でなく、演技のレベルが高いのだと分かりました。(メリノール)
・みんなが主役のように感じた。(暁1)
・とにかく演出が凄かったです。オシャレでした。入部して1発目にこの劇をやり切った1年生のみんなは本当にすごいと思いました。(津商3)
 そのほかたくさんの方に感想用紙をいただきました。
 最後の上演の劇にも関わらず、たくさんの感想、本当にどうもありがとうございました。