平成8年以降の南勢地区からの県大会出場校

※平成7年度まで県大会は旧県文で1回で行なわれていましたので、地区大会はありませんでした。
※平成18年度から南勢地区は伊賀地区と合併し、南勢伊賀地区として地区大会を行なうことになりした。
平成8年(第41回)  明野高校『レンタルファミリー』 :中部大会へ出場
 松阪高校『迷子たち』
平成9年(第42回)  明野高校『かざぐるま』  :二人劇の名作、水子ちゃんの演技がすごかった。
 志摩高校『あなたも…ですか』  :同好会からの県大会出場。
平成10年(第43回)  伊勢高校『犀 思い出のコウイチロウ君へ』  :このころの伊勢高はさすがっていういい劇をしていた。
 明野高校『Fist Wingにぎりしめた明日があるから』 :鴻上さんの作品でラストがかっこよかった。
平成11年(第44回)  明野高校『戦の夜の夢〜夏野夢子の冒険』  :戦争物でセットもかっこよかったし、動きも良かった。
 伊勢女子高校『僻様猫』  :ひがさまねこ、と読むそうです。
平成12年(第45回)  三重高校『銀河旋律』  :初めて出場した作品。
 明野高校『Truth In The Dark』 :生徒創作。どろどろした作品でした。このとき明野さんに四日市から竹を運んで処理してもらいました。どうもありがとうございました。
平成13年(第46回)  飯南高校『方舟〜遠い過去と近い未来の記憶』 :独特の雰囲気を持った作品。トップサスの中でのセリフが多かったが、最後にはジーンとくるものがある。
 明野高校『すろべりぃ・フィールズ〜荒野の七人』 :照明きれいだった。最後の全員のはもるところがすごくうまくいってた。
 宇治山田商業高校『高校演劇の作り方(または夢見るもの達への逆襲)』 :途中のダンスがきれいだったし、主人公の女の子の元気さが印象的。
平成14年(第47回)  三重高校『鈴木さんちの結婚記念日』 :2回目を決めた作品
 飯南高校『雨上がり』 :勢和村出身の3年生グループがみんな本当に舞台の上で自然な呼吸をしていた。あの雰囲気を受け継ぐ後輩がいなことが惜しい。
平成15年(第48回)  三重高校『夏芙蓉』 :2年連続3回目の県大会出場を決めました。
 松阪高校『Day Dream』 :2人の2年生部員が、2人の応援を得て4人で作った劇。受験に関する台詞が、何か実感を伴って感じられた。
平成16年(第49回)  三重高校『KECHAK!?』 :3年連続4回目の県大会出場を生徒創作脚本で決めました。
 明野高校『ア×コ×ガ×レ』 :県大会で見たけど、迫力がありました。
平成17年(第50回) 三重高校『破稿 銀河鉄道の夜』 :4年連続5回目の出場
松阪高校『Bye Bye Black Bird』 :創作で1年ぶりに県大会出場