| うた | 別うた |
| い | いま何待ち?舞監はみんなに知らせろ。 | いない人の仕事は、とりあえずやってしまえ。 |
| 衣装は完全に使わないと確定するまでとっておけ。 | 1年間経験を積み、良き先輩になった人が本当の「部員」 |
| ろ | ローホリをけるな | 60分を伝えきれ。 |
| 廊下は狭いぞ、パネルは縦に運べ | |
| は | パネルを運ぶときは声をかけろ。重心を両手で挟め。 | 場所・金・印刷・大物運搬だけにしろ、顧問を頼るのは。 |
| に | 二階席まで声を出せ。 | にやけるな、みっともない |
| ほ | ホリに頼るな、大黒基本。だが必要な時は勇気を持ってホリを使え。 | 本番前の30分も、本番2ヶ月前の30分も同じ30分、真剣にやれ |
| へ | 変人も使いよう。 | 勉強は心でしたくなくてもやれ。 |
| ペンキは汚れてもよい服装で、髪をまとめてから塗れ。 | ペンキを踏むな。床に広がったらやばい。 |
| と | ト書きは劇作家の肉声。 | トラックの背中が見えなくなるまで、裏方は搬出口を離れるな。 |
| ち | 調光練習をなめるな。体が覚えるまでやれ。 | 調光卓は三ヶ所確認〜フェーダー、A−Bクロス、スイッチ〜 |
| り | 臨機応変に切り抜けろ。 | リーダーは天から降ってこない。フォロワーが作るもの。 |
| ぬ | 塗ってから帰れ。 |
| る | ルンルン気分で基礎錬だ。 |
| を | 音響はどこから、どんな風に入るかに気をつけよ。 | 終わり時間を聞く人は、まともな部活は無理。 |
| わ | 分かったら返事しろ。 | 我々は仲間だ。公演明けは全員集合。 |
| wavにしたからと安心するな。SP404に入らないものもある。 | 分かってないぞ1年生は、大会にいなきゃいけないこと。 |
| か | 滑舌悪けりゃセリフ死ぬ。 | ガチ袋は必需品。 |
| 考え込むな、とにかくやってみろ。 | |
| よ | 読み込みに帰れ、つまったら。 | 予定を顧問に聞くな、舞監に聞け。 |
| た | 他人を感動させようと思うな。自分たちが感動する劇を作れ。
| 立ったら早めに1回通せ。 |
| タッカーは使うな。分解に苦労する。
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| れ | 練習時間は限りあり。 | 練習すれば必ず変われる、進歩する |
| そ | そうじできなきゃ、舞台に立てぬ。 | 組織の命令系統は絶対。 |
| 創作は必ず1本案を出せ。 | 創作の基本は三一致の法則 |
| つ | 疲れを見せるな、スマイルだ。 | 伝えたいものは何かを考えよ。 |
| ね | ネタは役者も考えろ。 | 寝るな。ミーティング中に。通し中に。 |
| な | 泣いてもだめだ、変わらねば。 | 生音は長めにとっておけ。 |
| 仲間を大切に思う気持ち、それが一番大切なこと | |
| ら | ライトは熱いぞ軍手しろ。 | 体を動かせ。動かして考えたことこそ本物だ。 |
| む | 向かって舞台、右が上手。 | 無視するな、待っている人の気持ちを。 |
| う | 裏の仕事も成果は表。 | 後ろを通る時は声をかけよ。 |
| 動く奴は役に立つ、動かないやつは役に立たない | |
| ゐ | インフルエンザにかかるべからず。 | いつまでに、誰がやるのかを決めない会議は無意味 |
| の | ノートをつけて、現状整理。 | 残り1週間からが伸びる。 |
| お | お客さんの事を第一に。 | 親兄弟の病気は重要情報。 |
| く | クローズよりオープンに。 | 釘はパネルを踏んで打て。 |
| 苦しい時、そばにいて一緒に乗り越えるのが仲間だ | |
| や | 役の全てを理解しろ。 | 役者の最大の仕事、体調管理。 |
| ま | 間が全てを引き立てる。 | "幕"まで書かれた脚本は"1"だ。どんないい脚本でも"幕"まで書かれなければ"0"だ。 |
| け | 稽古スケジュールは柔軟に。 | 激流を下るラフティングでは、一人の油断でボートはひっくり返る。 |
| ふ | 伏線はチャートで整理しろ。 | 舞監が動くな、人を動かせ。 |
| こ | 小道具は3回使え、天丼も3回やれ。 | 言葉を信用するな、行動を信用しろ。 |
| 小道具は早めに準備するのが役者への愛情 | 後輩の邪魔をするのは本当の「先輩」じゃない。 |
| え | エチュードは慣れよ。 | 遠慮するな。能力が低いなら低いと言ってやれ。 |
| て | テンション低けりゃ稽古にならぬ。 | できないというな、やってみろ。 |
| あ | あえてやってみよ。 | 悪だ在庫はどんどん使え |
| 与えられた役を愛せよ。 | 後から言うな、ミーティングで言え。 |
| 安易に引退と言うな。本当に後輩を育てたかを自身に問え。 | |
| さ | 先の先をつねに読め。 | 最低2年生3月までやれ。後輩に教えてから辞めろ。 |
| き | 気持ちを繋げて伝えよう。 | 筋肉増やして脂肪を下げよ。"美しさ"こそが演劇の才能だ。 |
| 行間を読め | |
| ゆ | ゆっくり休みも必要だ。 | 油性ペンキは買うな。間違っても買うな。 |
| め | メイク道具を忘れるな。 | 名画をたくさん見て、そこから感じよう |
| 面倒な人間を役に付けるな。 | 迷惑だ、言い訳は。 |
| み | ミーティングでは言いたいことを全部いえ。 | みんなで走れ。走らない演劇部はただのオタクだ。 |
| 短い劇は1週間あればできる。出すことが大事だ。 | ミーティングは必ずノートを取れ |
| し | 時間、能力、性格、このうち2つ持ってたら部員になれる。全部持ってたら「星」になれる。 | 重要なミーティングには必ず出席せよ。 |
| 実行委員への感謝を忘れるな。 | 照明練習は「開けて板」が擦り切れるまでやれ。 |
| ゑ | 演じることは生きること。 | 演劇ができる環境も能力の一つ。 |
| ひ | 秘すれば華。秘せずば華ならず。 | 一人じゃない。試験はみんなで乗り越えろ。 |
| ひもで吊るされたように頭を真っ直ぐにしろ、日頃から。 | |
| も | 木目に沿って釘打つな。 | 目的のない行動はするな。 |
| せ | 先輩を動かすな、後輩が動け。 | 絶対止めるな。アドリブで切り抜けろ。 |
| 先輩よ、後輩が君らの作品だ。 | 全照が基本だ、照明は。 |
| 世界は物語で満ちている。 | 台詞はゆっくりテンポは早く。 |
| す | ステージで素になるな。 | スマホは劇の録画や親との連絡以外では使うな。 |
| 垂直の道具作りは壁に立てかけて垂直を取れ | |