2022年7月31日(日)〔大会2日目2校目〕11時開演 中南勢地区大会 津市白山総合センターしらさぎホール
2022年9月23日(金祝)〔大会1日目3校目〕14時開演 三重県大会 三重県総合文化センター中ホール
『女子恒星』山田淳也・作、三重高校演劇部潤色
キャスト
夏子
谷口(2)〔地区〕、堀口(2)〔県〕
久美
川瀬(2)
コロス
林(2)・堀口(2)〔地区〕、林(2)、宇野(2)〔県〕
スタッフ
演出
宇野(2)〔地区〕、丸屋〔県〕
演出助手
堀口(2)
舞台監督
清水(2)
照明
中山(2)・奥村(2)
音響
藤原(2)・矢守(1)
舞台美術
丸屋(2)・辻(1)
戸谷(1)・永田(1)
村田(1)・中森(1)
山岡(1)・青嶋(1)
※キャスト・スタッフは地区大会のものを掲載しています。
〔観客の皆様へ〕
17歳の誕生日を迎えた主人公と
その友達の1年間の旅の物語。
移ろいゆくときの中で、
いつまでも変わらず輝く星は、
あるのでしょうか。
〔写真:地区大会〕
〔写真:県大会〕
〔コメント〕
7月の期末試験明けまで、別の既成脚本を上演する予定だったが、急遽差し替えて「女子恒星」を上演することになった。
元々は昨年度まで演劇部にいた先輩が昔に書いた脚本。
3週間で地区大会にこぎつけた。
地区が終わった後、コロナや部内のごたごたで全く練習ができず、結局県大会も練習不足、通し不足であった。
春季大会もそうだったが、演出ができる先輩が卒業した後、部をどう立て直し、演出をどうするかが課題。